地方紙のABC部数、中央紙と同様に止まらぬ部数の減少――新聞業界全体で年間150万部が消える、7年から10年で「紙の終焉」か?

日本の新聞社が発行する新聞の部数は、年間でどの程度減少しているのだろうか。4月14日付のメディア黒書では、中央紙(朝日、毎日、読売、日経、産経)の部数動向を紹介した。
参考記事:2月度のABC部数、読売の凋落に歯止めかからず、年間で約39万部減、読売西部本社の全部数に匹敵
本稿では、地方紙についてもその実態を検証する。2026年2月度の主要な地方紙・ローカル紙のABC部数は以下の通りである(括弧内は前年同月比)。


















































