2026年07月16日 (木曜日)
コロンビア――民主主義の強さが試される転換期

執筆者:ビクトル・M・ロドリゲス
政権交代そのもの以上に、本当の課題は、政治的な分断や急進化、そして制度への不信感によって、民主的な政権交代が新たな対立の連鎖へと変わってしまうのを防ぐことである。政治学者ルイス・フェルナンド・トレホス氏は、コロンビアだけでなく、ラテンアメリカ全体にもこの問いを投げかける政情を分析している。
【黒薮注】ルイス・フェルナンド・トレホス(Luis Fernando Trejos Rosero)は、コロンビアの政治学者・国際関係論研究者。武装勢力、組織犯罪、治安、平和構築、民主主義の研究で知られる。



















































