2026年05月20日 (水曜日)
「公開されない裁判」への違和感――外国人記者が見た日本司法の閉鎖性

本稿は19日付メディア黒書の続編である。浅野氏の講演に先立って行われた西村カリン氏の話のうち、特にわたしの印象に残った箇所を紹介する。19日付記事については、次のURLからアクセスできる。
浅野健一氏の「『石ころを石礫に』講演会で見えた元大学教授の本音」
西村カリン氏は、山上徹也裁判の公判を初回から判決まで傍聴した唯一の外国人記者である。外国人の視点から、日本の裁判制度がどのように見えるかを語った。(なお、以下の内容は『世界』〈2026年4月号〉に西村氏が執筆した記事と重なるため、より正確な記述にするため同誌も参考にした。)



















































